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| WideStudio Application Builder User's Guide(Ruby言語) | ||||||||||||||||
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オブジェクトの描画制御を行うにはオブジェクトの描画制御を行うには、次のようなメンバ関数を利用します。
オブジェクトの描画更新を行うには通常のプロパティ更新は、イベントプロシージャ実行直後に 更新されますが、ユーザが強制的に描画更新を行うこともできます。
def event_procedure(object)
# プロパティの変更
object.setProperty("labelString","設定動作")
# 更新
object.update()
end
update 関数は、プロパティが変更されて更新が必要な場合のみ更新処理を行います。
オブジェクトを再描画させるにはオブジェクトに再描画させるには、次のようなケースがあります。 それぞれのケースにおいて再描画方法を示します。
Document Release 3.80 for WideStudio ver 3.80, Jan 2005
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