![]() |
||
| WideStudio Application Builder User's Guide(Python言語) | ||
|---|---|---|
オブジェクトの表示位置を移動するにはオブジェクトの表示位置を移動するには、次の手順に従って、一度消去を行っ てください。
def event_procedure(object):
# 消去
object.clear();
# 非表示
object.setVisible(mwt.False);
# 表示位置の移動
object.setProperty("x",100);
object.setProperty("y",100);
# 表示
object.setVisible(mwt.True);
return
mwt.WSGFfunctionRegister("event_procedure",event_procedure)
ウィンドウ資源を持たないオブジェクトの座標をそのまま動かすと、前の残
像が残ってしまい、一見オブジェクトが二つ有るように見えてしまうことが
あります。そのような現象を防ぐために、一度 clear() 関数を呼び出して、
非表示状態にしてから、座標を変更して下さい。なお、ウィンドウ資源を持つのもは、自動的にクリアされます。 Document Release 3.80 for WideStudio ver 3.80, Jan 2005
|
||
![]() |
| バグ情報、ご質問等ございましたら、メーリングリストでご確認の上、 御気軽にこちらの方までよろしくお願いいたします。 |
|
Copyright©WideStudio Development Team,1999-2005
|

