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オブジェクトに新たなイベントプロシージャを設定するには
オブジェクトに新たなイベントプロシージャを設定するには、メンバ関数
addProcedure()を利用します。
| イベントプロシージャ追加メンバ関数 | 機能 |
| addProcedure(char*,char*,long) | 新たなイベントプロシージャの追加 |
イベントプロシージャオブジェクトを次の様に生成します。イベント
プロシージャ名称、プロシージャ名、トリガを指定します。
def _new_event_procedure(object):
# 新規追加されるイベントプロシージャ関数
return
mwt.WSGFfunctionRegister("_new_event_procedure",_new_event_procedure)
def event_procedure(object):
# "new-ep"というEP名称のイベントプロシージャの作成
# トリガ WSEV_MOUSE_IN (MOUSE_IN トリガ)
object.addProcedure("new-ep","_new_event_procedure",mwt.WSEV_MOUSE_IN);
return
mwt.WSGFfunctionRegister("event_procedure",event_procedure)
Document Release 3.80 for WideStudio ver 3.80, Jan 2005
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