コマンド

コマンドコントロールは、主に表示に使われるもの、ユーザがマウスによる操作でイベントを発生されるもの(プッシュボタン系のもの)値を選択するも の、 (値を選択させるもの)メニューで動作を選択するもの(プルダウンメニュー系のもの)、キーボードで文字列を入力、編集するもの(プルダウンメニュー系の もの)があります。

クラス名称
概要
WSCvbtn マウスでクリックするとACTIVATE イベントを発生させます。
WSCvfbtn マウスでクリックするとACTIVATE イベントを発生させます。マウスが重なると浮き出ます。
WSCvtoggle 値を選択するのに用います。
WSCvradio 値を選択するのに用います。
WSCvlabel 文字列、画像の表示
WSCvifield テキスト入力を行うのに使用します。
WSCvmifield テキスト入力を行うのに使用します。
WSCvpifield パスワード入力用のテキスト入力を行うのに使用します。
WSCtextField テキスト入力を行うのに使用します。
WSCvarrow 矢印表示を行うボタンです。
WSCvscrBar スクロールバーの表示を行います。
WSCvmeter メータの表示を行います。
WSCvclock 時計の表示を行います。
WSCvslider 値を選択するのに用います。
WSCpulldownMenu メニュー項目に対し、イベントプロシージャを張り付けておくと、 選択された場合その、プロシージャが動作します。
WSCcomboBox 値を選択、もしくはテキスト入力するのに用います。
WSCoption 値を選択するのに用います。
WSClist 項目を列挙表示するのに用います。
WSCtreeList 項目をツリー表示するのに用います。
WSCdirTree フォルダーをツリー表示します。
WSCverbList 項目を複数列で表示するのに用います。
WSCgrid 表を表示を行います。
WSCvimage イメージ画像を表示します。
WSCsheet 表を表示します。
WSCvendbtn ×ボタン表示します。クリックすると親フォームを非表示化します。



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