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クラスの型
WSCvremoteClient
プロパティ一覧
クラス WSCvremoteClientのプロパティ一覧は次の通りです。
char* | WSNuserString | ユーザ設定文字列 | |
long | WSNuserValue | ユーザ設定値 | 0 |
unsigned short | WSNwidth | 横幅 | 100 |
unsigned short | WSNheight | 縦幅 | 30 |
プロパティ仕様
- WSNip
- 機能
- 接続先のIP、もしくはバインドするIPを保持します。
- 注意
-
- WSNuserString
- 機能
- ユーザ設定文字列を保持します。
- 注意
-
- WSNuserValue
- 機能
- ユーザ設定値を保持します。
- 注意
-
- WSNx オブジェクト表示位置のX座標値の指定
- 機能
- オブジェクトの表示位置のX座標の値
(親オブジェクトからの相対座標)を保持します。
- 注意
- ウィンドウ資源を持たないオブジェクトの座標を表示したまま
移動すると、残像が残ったままになる場合がありますので、
clear() してから変更するようにしましょう。
- WSNy オブジェクト表示位置のY座標値の指定
- 機能
- オブジェクトの表示位置のY座標の値
(親オブジェクトからの相対座標)を保持します。
- 注意
- ウィンドウ資源を持たないオブジェクトの座標を表示したまま
移動すると、残像が残ったままになる場合がありますので、
clear() してから変更するようにしましょう。
- WSNwidth オブジェクト表示横幅の指定
- 機能
- オブジェクトの表示の横幅を保持します。
- 注意
- オブジェクトを親の表示領域よりも外にはみ出てしまうような
指定を行った場合、変わらない場合があります。
そのような場合は、setVisible(False)で表示していない状態で
行うと良いでしょう。
- WSNheight オブジェクト表示縦幅の指定
- 機能
- オブジェクトの表示の縦幅を保持します。
- 注意
- オブジェクトを親の表示領域よりも外にはみ出てしまうような
指定を行った場合、変わらない場合があります。
そのような場合は、setVisible(False)で表示していない状態で
行うと良いでしょう。
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