WideStudio/MWT Class Reference

WideStudio/MWT Home
Up to


クラスの型

WSCvbarGraph

継承元


次のオブジェクトを継承しています。
WSCbase WSCnwbase

概要

棒グラフを表示します。プロパティ WSNvalue に、 グラフ表示したいデータをカンマで区切って設定します。
  WSNvalue 値の設定:
  10,20,30,40,50,60,70,...
  のように値を設定します。





機能

  • 棒グラフの表示
  • データソース指定によるデータの直接設定機能


注意事項

プロパティ WSNvalue はデータソース対象プロパティとして用いられます。 WSNdataSource プロパティ(データソースタイプ)がインスタンス WS_DATA_SOURCE_INSTANCE の場合、 WSNdataSourceName プロパティに指定された値は、 インスタンス名として扱われ、 その指定されたインスタンスのデータソース対象プロパティから 値が取得されます。また、ファイル WS_DATA_SOURCE_FILE の場合は、 ファイル名として扱われ、 ファイルからデータが読み込まれます。
Document Release 3.90

For Use with WideStudio/MWT Release 3.90, Summer 2005


WideStudio/MWT Home | Up to

Copyright(C) WideStudio/MWT Development Team, 1999-2005 Last modified: June 25, 2005