| | WideStudio/MWT Class Reference
| |
クラスの型
WSCvballoonHelp
プロパティ一覧
クラス WSCvballoonHelpのプロパティ一覧は次の通りです。
long | WSNuserValue | ユーザ設定値 | 0 |
char* | WSNlabelString | 表示文字列 | |
char* | WSNuserString | ユーザ設定文字列 | |
unsigned short | WSNwidth | 横幅 | 100 |
unsigned short | WSNheight | 縦幅 | 30 |
WSCbool | WSNexport | エクスポート | 0 |
unsigned short | WSNmouse | マウス番号 | 0 |
プロパティ仕様
- WSNuserValue
- 機能
- ユーザ設定値を保持します。
- 注意
-
- WSNclient
- 機能
- クライアントを保持します。
- 注意
-
- WSNlabelString
- 機能
- 表示文字列を保持します。
- 注意
-
- WSNuserString
- 機能
- ユーザ設定文字列を保持します。
- 注意
-
- WSNx オブジェクト表示位置のX座標値の指定
- 機能
- オブジェクトの表示位置のX座標の値
(親オブジェクトからの相対座標)を保持します。
- 注意
- ウィンドウ資源を持たないオブジェクトの座標を表示したまま
移動すると、残像が残ったままになる場合がありますので、
clear() してから変更するようにしましょう。
- WSNy オブジェクト表示位置のY座標値の指定
- 機能
- オブジェクトの表示位置のY座標の値
(親オブジェクトからの相対座標)を保持します。
- 注意
- ウィンドウ資源を持たないオブジェクトの座標を表示したまま
移動すると、残像が残ったままになる場合がありますので、
clear() してから変更するようにしましょう。
- WSNwidth オブジェクト表示横幅の指定
- 機能
- オブジェクトの表示の横幅を保持します。
- 注意
- オブジェクトを親の表示領域よりも外にはみ出てしまうような
指定を行った場合、変わらない場合があります。
そのような場合は、setVisible(False)で表示していない状態で
行うと良いでしょう。
- WSNheight オブジェクト表示縦幅の指定
- 機能
- オブジェクトの表示の縦幅を保持します。
- 注意
- オブジェクトを親の表示領域よりも外にはみ出てしまうような
指定を行った場合、変わらない場合があります。
そのような場合は、setVisible(False)で表示していない状態で
行うと良いでしょう。
- WSNexport
- 機能
- プロセス外部へのリモート公開の可否を保持します。
- 注意
-
- WSNmouse
- 機能
- マウス番号を保持します。1を指定するとマウスが表示されなくなります。
- 注意
-
Document Release 3.90 For Use with WideStudio/MWT Release 3.90, Summer 2005 WideStudio/MWT Home | Up to Copyright(C) WideStudio/MWT Development Team, 1999-2005 | | Last modified: June 25, 2005 | |