WideStudio/MWT Class Reference

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クラスの型

プロパティ一覧

プロパティ仕様

• WSNuserValue

  機能

  ユーザ設定値を保持します。

  注意

• WSNrows

  機能

  行数を保持します。

  注意

• WSNcols

  機能

  列数を保持します。

  注意

• WSNfixedRows

  機能

  固定行数を保持します。

  注意

• WSNfixedCols

  機能

  固定列数を保持します。

  注意

• WSNgridLines

  機能

  グリッドラインの種類を保持します。

  注意

• WSNcellDefWidth

  機能

  セルの幅（規定値）を保持します。

  注意

• WSNcellDefHeight

  機能

  可変セルの高さ（規定値）を保持します。

  注意

• WSNfixedColHeight

  機能

  固定セルの高さ（規定値）を保持します。

  注意

• WSNcellDefFont

  機能

  可変セルのフォント（規定値）を保持します。

  注意

• WSNfixedCellFont

  機能

  固定セルのフォントを保持します。

  注意

• WSNeditEnabled

  機能

  編集可を保持します。

  注意

• WSNhautoNumber

  機能

  セルの列番号表示を保持します。

  注意

• WSNvautoNumber

  機能

  セルの行番号表示を保持します。

  注意

• WSNsheetBackColor

  機能

  シートの背景色を保持します。

  注意

• WSNcellDefBackColor

  機能

  可変セルの背景色（規定値）を保持します。

  注意

• WSNcellDefTextColor

  機能

  可変セルの文字色（規定値）を保持します。

  注意

• WSNfixedBackColor

  機能

  固定セルの背景色を保持します。

  注意

• WSNfixedTextColor

  機能

  固定セルの文字色を保持します。

  注意

• WSNgridColor

  機能

  グリッドの色を保持します。

  注意

• WSNdataSourceName

  機能

  データソース名を保持します。ファイル名、インスタンス名を指定します。

  注意

• WSNdbTableName

  機能

  ＤＢテーブル名称を保持します。

  注意

• WSNdbItem

  機能

  データベース項目を保持します。

  注意

• WSNsortItem1

  機能

  ソート項目１を保持します。

  注意

• WSNsort1

  機能

  ソート条件１を保持します。

  注意

• WSNsortItem2

  機能

  ソート項目３を保持します。

  注意

• WSNsort2

  機能

  ソート条件２を保持します。

  注意

• WSNsortItem2

  機能

  ソート項目３を保持します。

  注意

• WSNsort3

  機能

  ソート条件３を保持します。

  注意

• WSNfilter

  機能

  フィルタを保持します。

  注意

• WSNsql

  機能

  SQL文を保持します。

  注意

• WSNdbCellAutoResize

  機能

  データベース接続時の列のサイズの自動調整属性を保持します。

  注意

• WSNdbCellTitle

  機能

  データベース連携時の列の見出しの自動表示属性を保持します。

  注意

• WSNrefreshing

  機能

  更新を保持します。

  注意

• WSNname

  機能

  名称を保持します。

  注意

• WSNuserString

  機能

  ユーザ設定文字列を保持します。

  注意

• WSNx オブジェクト表示位置のＸ座標値の指定

  機能

  オブジェクトの表示位置のＸ座標の値 (親オブジェクトからの相対座標)を保持します。

  注意

  ウィンドウ資源を持たないオブジェクトの座標を表示したまま 移動すると、残像が残ったままになる場合がありますので、 clear() してから変更するようにしましょう。

• WSNy オブジェクト表示位置のＹ座標値の指定

  機能

  オブジェクトの表示位置のＹ座標の値 (親オブジェクトからの相対座標)を保持します。

  注意

  ウィンドウ資源を持たないオブジェクトの座標を表示したまま 移動すると、残像が残ったままになる場合がありますので、 clear() してから変更するようにしましょう。

• WSNwidth オブジェクト表示横幅の指定

  機能

  オブジェクトの表示の横幅を保持します。

  注意

  オブジェクトを親の表示領域よりも外にはみ出てしまうような 指定を行った場合、変わらない場合があります。 そのような場合は、setVisible(False)で表示していない状態で 行うと良いでしょう。

• WSNheight オブジェクト表示縦幅の指定

  機能

  オブジェクトの表示の縦幅を保持します。

  注意

  オブジェクトを親の表示領域よりも外にはみ出てしまうような 指定を行った場合、変わらない場合があります。 そのような場合は、setVisible(False)で表示していない状態で 行うと良いでしょう。

• WSNshadowThickness

  機能

  影幅を保持します。

  注意

• WSNforeColor

  機能

  表示色を保持します。

  注意

• WSNbackColor

  機能

  背景色を保持します。

  注意

• WSNtopShadowColor

  機能

  上影色を保持します。

  注意

• WSNbottomShadowColor

  機能

  下影色を保持します。

  注意

• WSNbackPixmap

  機能

  背景画を保持します。

  注意

• WSNshadowType

  機能

  影タイプを保持します。

  注意

• WSNvis

  機能

  表示属性を保持します。

  注意

• WSNdet

  機能

  操作属性を保持します。

  注意

• WSNpixmapStyle

  機能

  描画方法を保持します。

  注意

• WSNmouse

  機能

  マウス番号を保持します。1を指定するとマウスが表示されなくなります。

  注意

• WSNgradation

  機能

  グラデーションタイプを保持します。

  注意

• WSNgradationMargin

  機能

  グラデーションマージンを保持します。

  注意

• WSNanchorTop

  機能

  上アンカーの距離を保持します。

  注意

• WSNanchorBottom

  機能

  下アンカーの距離を保持します。

  注意

• WSNanchorLeft

  機能

  左アンカーの距離を保持します。

  注意

• WSNanchorRight

  機能

  右アンカーの距離を保持します。

  注意

• WSNanchorTopFlag

  機能

  上アンカー使用フラグを保持します。

  注意

• WSNanchorBottomFlag

  機能

  下アンカー使用フラグを保持します。

  注意

• WSNanchorLeftFlag

  機能

  左アンカー使用フラグを保持します。

  注意

• WSNanchorRightFlag

  機能

  右アンカー使用フラグを保持します。

  注意

• WSNexport

  機能

  プロセス外部へのリモート公開の可否を保持します。

  注意

• WSNkeepPixmapCache

  機能

  画像データキャッシュ保持属性を保持します。

  注意