WideStudio/MWT Class Reference

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クラスの型

プロパティ一覧

プロパティ仕様

• WSNuserValue

  機能

  ユーザ設定値を保持します。

  注意

• WSNworkBackColor

  機能

  作業領域背景色を保持します。

  注意

• WSNok

  機能

  OK ボタンを保持します。

  注意

• WSNno

  機能

  NO ボタンを保持します。

  注意

• WSNcancel

  機能

  CANCEL ボタンを保持します。

  注意

• WSNlabelPixmap

  機能

  表示画を保持します。

  注意

• WSNokString

  機能

  OK ボタン表示文字列を保持します。

  注意

• WSNnoString

  機能

  NO ボタン表示文字列を保持します。

  注意

• WSNcancelString

  機能

  CANCEL ボタン表示文字列を保持します。

  注意

• WSNmodal

  機能

  モーダルを保持します。

  注意

• WSNdefaultPosition

  機能

  中央表示を保持します。

  注意

• WSNkeepPixmapCache

  機能

  画像データキャッシュ保持属性を保持します。

  注意

• WSNtab

  機能

  タブキー移動先を保持します。

  注意

• WSNbacktab

  機能

  バックタブキー移動先を保持します。

  注意

• WSNfont

  機能

  フォント番号を保持します。

  注意

• WSNname

  機能

  名称を保持します。

  注意

• WSNtitleString

  機能

  タイトル文字列を保持します。

  注意

• WSNuserString

  機能

  ユーザ設定文字列を保持します。

  注意

• WSNx オブジェクト表示位置のＸ座標値の指定

  機能

  オブジェクトの表示位置のＸ座標の値 (親オブジェクトからの相対座標)を保持します。

  注意

  ウィンドウ資源を持たないオブジェクトの座標を表示したまま 移動すると、残像が残ったままになる場合がありますので、 clear() してから変更するようにしましょう。

• WSNy オブジェクト表示位置のＹ座標値の指定

  機能

  オブジェクトの表示位置のＹ座標の値 (親オブジェクトからの相対座標)を保持します。

  注意

  ウィンドウ資源を持たないオブジェクトの座標を表示したまま 移動すると、残像が残ったままになる場合がありますので、 clear() してから変更するようにしましょう。

• WSNwidth オブジェクト表示横幅の指定

  機能

  オブジェクトの表示の横幅を保持します。

  注意

  オブジェクトを親の表示領域よりも外にはみ出てしまうような 指定を行った場合、変わらない場合があります。 そのような場合は、setVisible(False)で表示していない状態で 行うと良いでしょう。

• WSNheight オブジェクト表示縦幅の指定

  機能

  オブジェクトの表示の縦幅を保持します。

  注意

  オブジェクトを親の表示領域よりも外にはみ出てしまうような 指定を行った場合、変わらない場合があります。 そのような場合は、setVisible(False)で表示していない状態で 行うと良いでしょう。

• WSNforeColor

  機能

  表示色を保持します。

  注意

• WSNbackColor

  機能

  背景色を保持します。

  注意

• WSNtopShadowColor

  機能

  上影色を保持します。

  注意

• WSNbottomShadowColor

  機能

  下影色を保持します。

  注意

• WSNbackPixmap

  機能

  背景画を保持します。

  注意

• WSNtitleBar

  機能

  タイトル属性を保持します。

  注意

• WSNshadowType

  機能

  影タイプを保持します。

  注意

• WSNvis

  機能

  表示属性を保持します。

  注意

• WSNdet

  機能

  操作属性を保持します。

  注意

• WSNpixmapStyle

  機能

  描画方法を保持します。

  注意

• WSNgroup

  機能

  グループ指定を保持します。

  注意

• WSNunique

  機能

  択一選択属性を保持します。

  注意

• WSNmouse

  機能

  マウス番号を保持します。1を指定するとマウスが表示されなくなります。

  注意

• WSNgradation

  機能

  グラデーションタイプを保持します。

  注意

• WSNgradationMargin

  機能

  グラデーションマージンを保持します。

  注意

• WSNexit

  機能

  プロセスを終了するか否かを指定します。True ならば終了します。

  注意

• WSNexport

  機能

  プロセス外部へのリモート公開の可否を保持します。

  注意

• WSNkeepPixmapCache

  機能

  画像データキャッシュ保持属性を保持します。

  注意

• WSNcursorPos

  機能

  カーソル位置を保持します。

  注意

• WSNenableFep

  機能

  漢字入力許可を指定します。

  注意

• WSNinterCur

  機能

  挿入モードを保持します。

  注意

• WSNupward

  機能

  上方向移動先を保持します。

  注意

• WSNdownward

  機能

  下方向移動先を保持します。

  注意

• WSNleftward

  機能

  左方向移動先を保持します。

  注意

• WSNrightward

  機能

  右方向移動先を保持します。

  注意

• WSNreturn

  機能

  リターンキー移動先を保持します。

  注意

• WSNenableFocusMove

  機能

  フォーカス移動を保持します。

  注意

• WSNfillSpace

  機能

  フィルスペースを保持します。

  注意

• WSNcursorAdjust

  機能

  カーソル補正を保持します。

  注意

• WSNifieldSkipMode

  機能

  フィールド間連係を保持します。

  注意

• WSNnoHatch

  機能

  活性表示維持を保持します。

  注意

• WSNreturnKeyFocus

  機能

  リターンキーフォーカスを保持します。

  注意

• WSNdataSource

  機能

  データソースを指定します。ファイル、インスタンスなどが選べます。

  注意

• WSNdataSourceName

  機能

  データソース名を保持します。ファイル名、インスタンス名を指定します。

  注意

• WSNdisplayOnly

  機能

  表示のみを保持します。

  注意

• WSNreverseFlag

  機能

  反転表示有無を保持します。

  注意

• WSNbackBlinkColor

  機能

  背景ブリンク表示色を保持します。

  注意

• WSNblinkType

  機能

  ブリンクタイプを保持します。

  注意

• WSNusePixmap

  機能

  ちらつき防止を保持します。

  注意

• WSNlabelString

  機能

  表示文字列を保持します。

  注意

• WSNmarginTop

  機能

  上マ−ジンを保持します。

  注意

• WSNmarginBottom

  機能

  下マ−ジンを保持します。

  注意

• WSNmarginRight

  機能

  右マ−ジンを保持します。

  注意

• WSNmaxLength

  機能

  最大長を保持します。

  注意

• WSNblinkPixmap

  機能

  ブリンク画を保持します。

  注意

• WSNblinkRefreshing

  機能

  ブリンク再描画を保持します。

  注意

• WSNtwinBlink

  機能

  ２色ブリンク有無を保持します。

  注意

• WSNblinkColor

  機能

  ブリンク色を保持します。

  注意

• WSNblinkRate

  機能

  ブリンク周期を保持します。

  注意

• WSNblinkFlag

  機能

  ブリンク有無を保持します。

  注意